うさとジェフ!

ジェフ千葉を冷静と情熱の間で応援するブログ

★名古屋戦(2017-PO準決勝)

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こんばんは、うさです。

みなさん、傷は癒えましたでしょうか?

 

プレーオフ準決勝2-4で名古屋にやぶれ、これをもってジェフの2017シーズンが終了しました。終了とともにJ2卒業を予定していましたが、9年生として留年することと相成りました。終盤の連勝を受けて、ズッ友のみなさんを中心に他チームのサポーターもジェフの昇格を応援してくれているのを散見。こんなに愛されているチームを応援できる喜びを実感しています。それに、人を笑うより自分を貫いて笑われる人生でありたいよね。負けたけど今季は戦術が浸透し、チームはまとまり、サポも前向きで、ラリベイ来年もいてくれるし、私も今回の負けは前向きにとらえてます。


ってそんなことあるかーー!!!正直に勝ちたかった!!!負けに意味はあるかもしれんけど勝ちたかった気持ちが一番だわ!!!来年J2でまた42節戦うかと思うと途方もねーわっっ.....!!!!ほうぅ....

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さてたくさんのサポーターが駆けつけた瑞穂スタジアム。最終戦の内容を振り返ると、今シーズンのジェフの良くない部分が久々にでてしまった印象。名古屋がしっかりジェフ対策をしてきていて見事ハメられたといっていいのではないでしょうか。

 

ポゼッションサッカーなので、逆にボールをもてないと攻撃のリズムがつくれない
・プレスをうけてパスミスが増える
・さとーゆーやの勢いいい飛び出しからの失点
・指宿ラリベイのダブルハイタワー作戦はうまくいかない
・交代ガチャが当たらず
・アウェイでの敗戦

 

しかし、ハンド判定への不信感で流れがガラッとかわってしまったことも大きな敗因のひとつ。悔やんでも悔やみきれない一戦となりました。選手の涙がつらくて、名古屋のヒーローインタビューなんで田口選手なんだよってつらくて、この気持ちは2018シーズン開幕までにゆっくり供養していきたいと思います。

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ジェフをそこはかとなく応援して1年。いつの間にか毎週欠かさず試合をチェックし、試合を重ねるたび一喜一憂する度合いが高まり、選手名を全員覚え、応援歌もマスターし、JEFPRESSをコツコツ集め、街に出れば黄色いものに反応し、観戦記を書き、PO準決勝の敗戦の悔しさが未だに癒えずにいる。どうやら私は完全なジェフサポになってしまった様です。
故に、大人気なくも今週末はアビスパ福岡全力応援サポになってしまいそうですがどうかお許しください。ジェフ運営に関わる方々ならびにブログを読んでいただき想いを共にしたみなさま、感謝感謝です、ありがとうございました!いまは選手の去就が気になって仕方ないので、2018シーズンもジェフを応援していくことになりそうです。改めてよろしくお願いいたします!

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【試合結果】
・結果    : 千葉 2 - 4 名古屋
・順位    : 6/22位
・ゴール : 45+2'ラリベイ、90'ラリベイ

・スタメン

GK佐藤優也 DF近藤直也比嘉祐介、溝渕雄志(→4北爪健吾)、キム・ボムヨン MF佐藤勇人町田也真人為田大貴(→8清武功暉)、熊谷アンドリュー FWラリベイ、船山貴之(→50指宿洋史)
・ベンチ
ルイス オヘーダ、5多々良 敦斗、26岡野 洵、32高橋 壱晟

 

☆横浜戦(2017-42節ホーム)

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PO進出のためには必勝必至の中、1-1で迎えた試合終了間際。つい2時間前には西日に照らされオレンジ色に染まっていたスタジアムも、群青色の冬空にすっかり様相を変えていた。空気はツンと冷たく澄んでいて、冷えた手をこすり合せてもちっとも暖かくはならなかった。

 

ATは既に2分が経過し、いつ試合が終わってもおかしくない状況。
コーナーを獲得したジェフはGK佐藤優也を含めた11人全員がゴール前に集結。ホイッスルと共に清武が蹴ったボールは弧を描きながらゴール正面のPKスポットへ軌道を描く。そこにキャプテン近藤が走り込みヘッドで合わせると、勢いそのままボールはまっすぐにゴールへと吸い込まれた。


その刹那、スタジアムに一斉に響きわたる歓声、ベンチへと走る選手達、重なり合う抱擁、抱擁、抱擁。身体中に響く歓声と自ら湧き上がる熱情で、その瞬間私はただ一人の私ではなかった。肉体は消滅し、私は「歓声」になった。「熱狂」になった。スタジアムを埋め尽くす黄色いエネルギーになった。
寒さはもう感じなかった。
それはジェフが逆転勝利した瞬間であった。

 

結果として2-1で試合終了。
7連勝しクラブ連勝記録を更新。
他チームの結果から8位→6位へと浮上し、最終節にして奇跡的にPO進出の切符を手に入れた。

 

 

 この物語を書き続けよう、

長い冬の終わりに起こる

ひとつの奇跡の物語。

 

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【試合結果】
・結果 : 千葉 2 - 1 横浜
・順位 : 6/22位(→プレーオフ進出)
・ゴール : 30' 町田、90+2' 近藤

・スタメン
GK23佐藤優也 DF30溝渕雄志 3近藤直也 37キムボムヨン 25比嘉祐介(→50指宿洋史) MF7佐藤勇人(→18矢田旭) 15熊谷 10町田也真人 13為田大貴 FW11船山貴之(→8清武功暉) 9ラリベイ
・ベンチ
40オヘーダ 26岡野洵 5多々良敦斗 32髙橋壱晟

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☆名古屋戦(2017-41節アウェイ)

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【試合結果】
•順位 : 8/22位
•結果 : 千葉 3 - 0 名古屋
•ゴール : 54'ラリベイ、63'為田、65'ラリベイ
•スタメン
GK23佐藤優也 DF30溝渕雄志 3近藤直也 37キムボムヨン 25比嘉祐介 (→26岡野洵)MF7佐藤勇人 15熊谷 10町田也真人 13為田大貴 FW11船山貴之 (→8清武功暉)9ラリベイ(→50指宿洋史)
•ベンチ
40オヘーダ 4北爪健吾 5多々良敦斗 32髙橋壱晟

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「スーパーハイラインハイプレスタイム発動!6連勝で昇格への望みつなぐ」

 

夏休み最終日にものすごい集中力で宿題を片付け、期末テストや受験前に歴史や数学の公式を思考停止で丸覚えし、なんとかギリギリのところで義務教育課程を乗り越えてきた。そんな紳士淑女のみなさんなら身に覚えがあるのではないだろうか。ギリギリになると自分の中から沸き起こる、ものすごい「底力」のことを。今季終盤になり怒涛の連勝で宿敵をバッタバッタと倒すジェフ千葉にはそんな力を感じます。

 

名古屋は自動昇格をかけて、ジェフはPO圏内滑り込みをかけて、残り2試合というタイミングでお互い負けられない大一番。現地豊田スタジアムには名古屋サポ26,000人が駆けつけ、全員に赤いフラッグが配られ完全アウェイな状況。にも関わらず、結果的に6連勝目となったこの名古屋戦はとにかく千葉の気迫がすごかった。
息を吹き返したハイラインハイプレス、鬼気迫るチェイシング、取られたら絶対取り返す。最悪、ヤる。我らが10番町田を中心に、名古屋のペースにはぜってぇさせねぇ、前で奪ってゴールへ、前で奪ってゴールへ、が徹底されていた。町田がロックオンして刈り取りまくった名古屋の和泉が不憫になるほど...。


最終的にポゼッション率はイーブンだったが、試合ペースを支配していたのは千葉と言って差し支えないだろう。前半は0-0で折り返し、後半ラリベイのゴールを皮切りに流れを一気に引き寄せると、勢いのまま11分間に3点を奪取。

現地に来ていたジェフサポ約2000人は1点目の時点で狂喜乱舞、3点目の時には静まり返る名古屋サポを目前にジェフの大合唱が響き渡るという異様な光景となっていました。

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3-0で試合は終了し見事完勝。

6連勝、本当にすごいよ。ドラゴンボールってさ、7個集めると願い1つ叶うじゃん?サッカーも7連勝したら昇格でいいじゃんって思ってる。(真顔)

そんな訳でドラゴン降臨を信じないあなたは来週京都と徳島を熱烈応援!!!!ジェフはもちろん勝つ!!!!プレーオフ、そしてその先へ!!!

 

シャチかわいいよシャチ

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☆町田戦(2017-40節ホーム)

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【試合結果】
•順位    : 9/22位
•結果    : 千葉 2 - 1 町田
•ゴール : 10' 為田、21' 船山
•スタメン
GK23佐藤優也 DF30溝渕雄志 3近藤直也 37キムボムヨン 28乾貴哉(→26岡野洵) MF7佐藤勇人 18矢田旭(→15熊谷)10町田也真人(→8清武功暉)13為田大貴 FW11船山貴之 9ラリベイ
•ベンチ
40オヘーダ 5多々良敦斗 32髙橋壱晟 50指宿

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「 怒涛の連勝で奇跡の昇格!

伝統と革新のジェフ千葉がJ1の舞台へ帰ってきた!という未来について」

 

いやーーーーーーー、昨日の興奮冷めやらぬまま気付いたら1日経ってました!2-1で勝利し2013年以来の5連勝!プレーオフ圏内まで勝ち点差2!残り試合数2!いけるでしょ、ねぇもうこれいけるでしょ...!脳内で何度も試合をリプレイしては、にやにや。プレーオフ進出のための勝ち点差を計算しては、にやにや。「ジェフ千葉、怒涛の9連勝で奇跡の昇格!」「熱きパッションで連勝!伝統と革新のジェフ千葉がJ1の舞台へ戻ってきた!」等々、J1へ昇格した際のニュースの見出しを想像してはにやにや。イメージできることは大抵実現するから、J1になったら誰と誰がマッチアップするかとか、中村憲剛フクアリくるのかーとか積極的にイメージしといています。そんな感じでドーパミンやらオキシトシンやらが神経系統を支配しており、少し頭が緩くなったと見せかけて、私は正常です。

 

さて、一方で浮き足立ってもいられないのが昨日の試合内容。両チーム攻撃的サッカーの中、前半はポゼッション率やシュート数を見てもジェフが試合を支配していました。為田の見事な先制点や、船山の相手守備陣のパスミスをかっさらった追加点はおみごと。が、後半は町田ペースでヒヤヒヤするシーン多数。乾が膝のアクシデントにより交代。かわりに入った岡野と守備の司令塔DOさんとの連携がいまいちで、ラインコントロールが乱れる、その隙をついての波状攻撃、これはこわかった。溝渕はクロスの精度やパス出しの読みが浅かったり、ボムヨンが単純なパスミスを連発したりと、所々集中力を欠く瞬間があった印象。


試合終了間際には、さとーゆーやの勢い良い飛び出しセーブや、ラストワンプレーのシュートなど、「あ、もう死んだな...」って瞬間が重なって試合終了時には手がプルプル震えてました。だから1日経ってやっと実感が湧いて嬉しいっていうね!選手はもちろんですがサポーターのみなさまも本当におつかれさまでした。

 

次節はアウェーで4位名古屋との一戦。名古屋は勝てば自動昇格に王手、千葉はPO圏内滑り込みと、両チーム死ぬ気でくる、死闘必至。
そして今季も残り2試合。POへ行けば4試合。このメンバーで戦える残りの1試合1試合とJ1昇格の瞬間をしっかりと見届けたいと思います。
(乾の怪我が軽いものであることを祈る!)

 

そういえばカスタムレイヤードユニdayでしたね。ステッカーの小さい版だしてほしいな、全種類入りのやつ。そしたら携帯にも貼れるでしょ、こんな感じで。(※イメージコラ)

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過去の試合分も順次更新します!

再びこんばんは。

 

ブログを始める前から今季の試合観戦記自体はつけていたので、それも順次アップしていこうと思います。

 

そろそろ試合数も少なくなり今季も終盤戦へ。オフシーズンにジェフが恋しくてとにかくなんでもいいからジェフの情報に触れたい、、、という時にでも読んでいただければ^^ 

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☆松本戦(2017-37節ホーム)

「すんごい勝つ日」

 

◼️結果 :千葉 5 - 1 松本
◼️ゴール:7'ラリベイ、53'山本、56'ラリベイ、81'町田、89'為田

 

 

こんばんは。
残り試合数も片手で数えられる程になり、寂しさと物理的な寒さで震える夜をすごす私です。
最近サポになった私にはピンとこないのですが、ジェフは「夏が終わると失速する」というなんとも不吉なルーティーンを繰り返すことで長年のJ2生活を強いられているそうで。
しかし今季は、全てをサッカーで解決しようとする国アルゼンチンから舞い降りた熱血漢エスナイデル指揮の元、すんごい勝ったりすんごい負けたりを繰り返すことで、夏後もゆるやかな下降グラフを辿らせてくれないドラマチックな一年となっている模様です。そんなグラフの「すんごい勝つ」日を引き当てたのがホームで松本を迎えたこの試合。
アウェイ戦では知将反町監督の想定通りの戦術にハマり敗戦、試合後には言いたい放題言われていただけに、この勝ち星はなにより嬉しい!!

 

前半は、開始直後のワンプレーで高崎がドドドっと攻めてきて肝を冷やしたが、すぐに切り替えて前半7分、山本がつないだパスを船山がランニング、ゴール前でラリベイにパスしこれを手堅く決め先制。
雨天とホームにめっぽう強いジェフは、その後も松本より一本早いパス、一歩早い守備、一瞬早い切り替えと好連携を見せ、サイドからの波状攻撃で試合を支配する。反町監督の指示はフクアリに駆けつけた2000人を超える松本サポーターのone seoulコールに掻き消され選手へ届かず1-0で後半へ。

 

後半は開始早々に元ジェフの工藤がGKさとーゆーやの動きを見た頭脳派ゴールで同点に。しかしその後、53分に船山粘りのクロスを山本が弾丸シュートで2-1と再びリードすると、56分ボムヨンのロングパス一本をラリベイが決め3-1へ。(ラリベイは通算16ゴール目)81分には山本のシュートを交代で入ったばかりの町田がヒールで軌道を変え4-1とぐんぐん点差を広げる。ほぼ試合が決まったかに見えたこのタイミングで松本の宮阪がカード累積で退場すると、89分指宿のゴールのセカンドボールをひろった為田が決めて5-1。だめ押しシュートも見事に決まりそのままホイッスル。ジェフが内容も結果も圧勝しみごとリベンジを果たしました。

 

直近の連勝でプレーオフへの望みをつないだジェフ。この後もライバルとの直接対決が続くが、「すんごい勝つ」ガチャを連続で引き当てJ1昇格争いを混乱の渦に巻き込んでほしい!なお、すんごい勝ったり負けたりしないで、手堅く1-0とかで勝ってれば首位湘南みたいになれるとか、ゴール数を分散すれば余裕で一桁順位...とかいう苦情は受け付けません。次節福岡、すんごい勝つ!!!!!

 

 

◼️スタメン
GK23佐藤優也
DF6山本真希 3近藤直也 37キムボムヨン 28乾貴哉
MF7佐藤勇人 18矢田旭 13為田大貴
FW11船山貴之 (→10町田也真人)8清武功暉 (→大久保裕樹)9ラリベイ(→50指宿洋史)

 

◼️ベンチ
40オヘーダ5多々良敦斗14アランダ 32髙橋壱晟

 

☆岡山戦(2017-36節ホーム)


「もっふもふにしてやんよ!!!」

 

◼️結果 :千葉 3 - 1 岡山
◼️ゴール:38' 近藤、55'乾、58'ラリベイ

 

雨の予報はどこへやら、晴天のフクアリにレジェンドたちがやってきた!zozotownが主催になり今年で3年目となるレジェンドマッチ。そして毎年レジェンドよりも注目を集める犬ユニも3年目。今年はもっふもふの毛皮ユニと、ジェフィユニティのドアップユニ。ほほう、可愛い路線かと思われたが、ジェフィユニをめくると現選手のドアップが隠れているというギミックが。かわ.....いくないっ!!むしろこわいっ!!そしてインパクトありすぎて着る勇気がないっ!!!今年も攻めの姿勢を崩さないzozoさん。これからもたくさんおもしろいことやお金を提供して頂けると幸いです。ちなみにGKユニ3万円という金銭感覚の違いを見せつけるのだけはやめてください。私の食費3ヶ月分です。

 

さて、レジェンドたちに見守られながら現役選手は良いところをみせられるか。
スタメンは町田が怪我のためかはずれ、代わりに船山が4試合ぶりにそしてキャプテン近藤も復帰。岡山はフクアリで勝ったことがないという好相性なので勝ち点を積み上げたい。

 

前半は...。突然ですがわたくし、試合を見ながら気になったことをメモするスタイルで観戦してるんだけど、20分に岡山が先制するまでなんも書いてねぇんだ。なにがあったんだ、いや、何もなかったんだな。そんなわけで何もなく先制されました。すかさず解説に「10試合連続失点中」なる不名誉な情報を差し込まれ、いやその情報事前準備してただろ、失点すると思われてるのつらい...という二重のショックを受けました。


しかしここからジェフの昇格へのストーリーがはじまります。38分、近藤がヘッドであわせ1-1に追いつくと、後半55分にコーナーからのボールを今度は乾がヘッドであわせ2-1で逆転し流れをジェフに引き寄せる。そして58分にラリベイが自らボールを運びゴラッソゴールで3-1。その後岡山は二枚替えするも、ジェフは追加点を許さずそのまま試合終了。久々の気持ち良い勝利!!うれしい!!ここから先はプレーオフ圏内を争うライバルたちとの直接対決が続く茨の道。ハイラインハイプレスで駆け抜けろ!

 

◼️スタメン
GK23佐藤優也
DF3近藤直也 37キムボムヨン 28乾貴哉
MF6山本真希 7佐藤勇人 18矢田旭 13為田大貴 FW11船山貴之(→17大久保裕樹) 8清武功暉(→32高橋壱晟) 9ラリベイ(→50指宿洋史)

 

◼️ベンチ
40オヘーダ5多々良敦斗35林一輝 34古川大悟

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